2012年5月24日 (木)

バレた

とってーも久しぶりにトライアスロンクラブの朝スイムセッションへ。

 

「体調、大丈夫?

「ずいぶん痩せたんじゃない?」

「バレました?」

「いや、わかるって。」

 

ひょえ~、コーチ、さすがッス。

 

4月から仕事の量はかなり減らしたものの、

これまでとはまったく違う仕事であわわのわ。

 

上乗せして、首を痛めるわ、風邪は長引くわ、疲れやすいわ、

これからどうしたいのか、ぐちゃぐちゃだわ、で、

4月から、先週あたりまでかしら、ずーっと調子がよくなかったんだよね。

 

コーチに言われて 「なるへそ、私、疲れていたんだ」

と、ちゃんと自分自身で認識できたことにびっくりした。

 

気付きつつも、ここまで、とはわかってなかったよ、とほほのほ。

 

そうなのよね、

動かないとお腹が空かなくて、食べそびれたり、

筋肉がなくなったのかもしれないね、

先週、体重を計ってみたら、一ヶ月で3kg落ちてた。

 

そりゃ、疲れやすいよなぁ。

あまりの不調さで、来週にある、アイアンマン・ハワイ70.3の応援に行くのをやめちゃった。

ランス・アームストロングに会いたかった!けれど、

ここはぐっと我慢、無理しない。

 

10月のハワイ島でのチャンピオンシップ、

もしくは、来年のチャンピオンシップに行けたらいいな☆

 

まずは、体調を整えましょう、だね。

 

 

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2012年5月23日 (水)

持つところがない

毎週水曜日、ローラー台を使ってのバイク練習。

 

まずはヨーロッパの自転車大会のDVDを見ながら、選手のフォームについて先生から聞くと。

ランニングと同じで、骨盤を前傾させてサドルに座り、上半身はリラックス。

 

・・・って、言われた通りのポジションを取ろうとすると、

ステムが短くて、手がハンドルより前に出ちゃったんですけど。

あらら、持つところがなーい。

 

ステム(自転車のフレームとハンドルを繋げているところ)を2cm長くしてください、とのこと。

 

ひゃーっ、2cmも長くしちゃって、大丈夫?

試してみないと、どのポジションが自分に合っているか、わかんないよなぁ。

 

 

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2012年5月21日 (月)

がん、は私の一部だけど、すべてじゃない 4

これから先も私は走っていくし、

「トライアスロンやウルトラマラソンを通して”ありがとう”と”生きる希望”を伝えたい」

気持ちは変わらない。

 

これまでと同じく

「Cancer Survivor ☆ Never give up」

「骨髄バンク ドナー登録&献血にご協力を -生きるチャンスを広げたい-」

背中につけて走っていく。

 

だけど、がんばらないよ。

 

一緒にやりましょう、と言われることもあるけれど、

私の願いは、それぞれがぞれぞれの想いを燃やすこと。

 

たまたま同じだったら、一緒にするかもしれないけれど、

自分自身の想いを表現することが大切。

 

自分一人でもする、という覚悟が、人を真に輝かせる。

覚悟が命を燃え上がらせる。

勇気や希望は後からついてくるから、大丈夫。

 

腹をくくれ、覚悟を決めるんだ。

 

 

「死への恐怖があるからこそ、命が燃え上がるんだ」

先週行った、岡本太郎美術館でドカーン、ときた一言。

 

なまじ、死、が遠ざかったような気がしているから、うつつを抜かしてる。

生、と、死は表裏一体、

死が遠ざかった気がしているなら、生も遠ざかっている。

 

 

これからは、自分で自分を解放するんだ。

徹底的に自分自身と対峙するんだ。

 

解放区へ向かって、命をぶつけていくんだ。

 

 

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がん、は私の一部だけど、すべてじゃない 3

こう書くと、変な人、と思われると思ったし、わざわざ書くもんじゃないし、と書いてこなかったけれど。

例えば・・・数字や文字を見ると、ぱぱぱーっとストーリーが浮かんでくるのよね。

 

数字や文字には男性、女性、中性があって、年齢やそれぞれのバックグラウンド、性格なんかもあって。

数字や文字同士がしゃべっていたりするような気がするの。 

 

普段の生活で頭の中で繰り広げられるおしゃべりをまともに聞いていると、ものすごく疲れる。

 

これが数字や文字だけじゃなくて、物や目に入ってくる景色、いろんなことに対してぱぱぱーって浮かんでくるわけ。

だけど、いちいち聞いていたら疲れるじゃない、だから、ぐぐーっと抑えてあんまり考えないようにしてた。

 

こういうのって、多かれ少なかれ、誰もが感じているんじゃないかな?

この世に溢れるデザインは、意識するにしろ、しないにしろ、感覚に訴えかけている面があるでしょう?

危険!という看板はいかにも、危険!を文字だけでなく、イメージで訴えかけてくるように造られているじゃない?

ただ、その面を強く感じるか、どうか、想像するか、どうかの違いなだけだと思う。

 

たまたま、イメージが浮かんでくるだけで。

自分が勝手に創り出している世界だってことは、ちゃんとわかっているつもりだから、大丈夫だとは思ってるんだけど。

ぼーっとしているだけでも、頭の中がフル回転になっちゃうのよね。

 

それが、走ったり、自転車に乗ったり、泳いだりしているときは、頭の中がシンプルになるっていうか。

脳内麻薬(ドーパミン、アドレナリン、とか?)が程よく中和させてくれてるのかもしれない。

脳みその暴走を体の暴走でバランスを取ってるのかもしれない。

 

こう書くと、しょうがなく動いているように聞こえるかもしれないけれど、そんなことはなくて。

私としては、動くとスッキリするし、ご飯もちゃんと食べるようになるし、たのしい、という感覚もあるよ。

 

これまで抑えなければならない、消さなければならない、
自分の中で認められない、受け入れ難い部分があって、否定感がものすごかった。

その部分にスポットライトを当ててくれたのが、おーしゃん。

 

初めは 「何を言うか、この人は」 とびっくりしたけれど、今では、感謝してる。

おーしゃんのおかげで、私の人生は救われたんだ。

 

 

続く

 

 

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がん、は私の一部だけど、すべてじゃない 2

今、一番したいことが何かってこと、

走ること、自転車に乗ること、泳ぐことは私にとって、何なのか、

現時点での答えを見つけたのは、おーしゃんとの出逢いがきっかけ。

 

一ヶ月ほど前、かな。

おーしゃんとは、出逢って数日。

まともに話したことなんて、なかったのに。

 

「-トライアスロンやウルトラマラソンを通して"ありがとう”と”生きる希望”を伝えたい-

おりちゃんのしていることは、大切なことだし、素晴らしいことだと思う。

これまではそうしてきたかもしれないけれど、これからもしていきたいことなの?」

 

へっ?

何を言うの、この人は。

私はこれがしたいこと、と信じてきたんだけど。

 

「おりちゃんは決して体力、運動能力に恵まれているわけじゃない。

これまで、トライアスロンやウルトラマラソンができたのは、ものすごい精神力の強さがあったから。

そのパワーをスポーツだけに使うのは、もったいない。

表現すること、例えば・・・絵を描いてみたら?」

 

はっ?

絵、なんて。

この間も犬の絵を描いて、オオカミなんだか、ワニなんだか、わかんなかったし。

待てよ、このセリフ、ダンナさんからも聞いたことあったなぁ。

二人とも、どういうつもりで言ってるんだろ?

 

「私が言っていることが正しいとは限らないし、決めるのはおりちゃん。

岡本太郎に感じるものがあるんだよね。

おりちゃん、自分の世界を持っているように見えるんだけど、抑えているでしょう。

もっと解放させてみたら?」

 

どっひゃーっ、

見抜かれた、という思いと同時に許されたような、解放された気分。

 

これまで、ちょいちょい見え隠れしながらも、抑えてきた部分、
生活をしていく上で邪魔なことだと思って、見ないようにしていたところ。

解放できる場所がある、と思うだけで、バーッと開けてくる。

 

 

続く

 

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