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2008年6月

2008年6月29日 (日)

涙・・・マイペースの大切さ

アクアスロン スプラッシュ&ダッシュ in 小野浦

アスリートの部 スイム:1km、ラン:5km に参加。

雨の中を走るのかなぁ、と気持ちが沈みつつ会場へ向かうとどんどん明るくなってきて、天気予報をひっくり返したような晴れ間が。

 

スイムでは隣の人の斜め横にぴったりくっついて波よけになってもらい、ドラフティング。(くっつきすぎて殴られたけど)

「今日は最初からペースを上げていくぞ」と入ったランニング。

ペースを上げ過ぎたのと、砂でくじいて膝が痛くなってしまったのとで最後の1周は泣きながら。

マーシャルの方が「こっちでーす」と誘導しながらも 「ファイトです」 「いいペースだよ」 と声を掛けてくださって、棄権しようかと迷っていた背中をぐぐっと押してくれた。

 

三好SAジュニアチーム、他のチーム、たまたま居合わせた?方々など、たくさんの応援がすっごくうれしかったです、ありがとうございました!!

 

温泉へ向かう車の中で、大泣き。

ペースを上げようとしてしまったのと、ランの力のなさで、走れなかったことを思い出し・・・。

マイペースの大切さを思い知った。

 

ええい、こうなったら倉敷国際トライアスロン大会まで2ヶ月、走るぞ~っ。

フィニッシュラインで笑えるように。

 

 

 

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2008年6月27日 (金)

バイク&OWS in知多半島

この頃は平日お休みのシマっちと練習に出掛けることが多くて、今日もまた知多半島へ。

 

先週はオリジナル知多半島周回コースをぐるぐる107km。

皆生大会へ参加するシマっち、バイクに乗りながら食べたり飲んだりする練習。

持っていく補給食をいろいろと試していた様子で、中でもカーボショッツを全種類を試食。

私もおすそわけ頂いたけど、やっぱりO矢さんオススメのコーラ味か、低血糖になった時にアオキさんがくれたベリー味がいいっしょ。

新製品バニラ味・・・強烈。

 

皆生大会はスイム:3km、バイク:140km、ラン:42.195km。

ロング初挑戦というシマっちを完走まで応援したくて、練習につき合っているわけだけど、どちらかというと私が練習につき合ってもらってる感じ、のような。

今日は奥田海岸にある、かんぽの宿に車を停めてまずはオリジナル周回コース60kmをのんびりと。

途中、昨日の中日新聞に載っていた“花ひろば”のヒマワリ畑を見に行って、豊浜の市場近くのお店で海鮮丼を。

ヒマワリを見ると、すごく元気になる。

一番好きな花。

 

そしてウエットスーツに着替えて、海でのOWS(オープンウォータースイム)。

クラゲが砂浜に打ち上げられていて、ビビって1mくらい跳んじゃった。

奥田海岸の海は緑色で藻もいっぱいで、いつ未知なる生物を踏んでしまうか、ドキドキ。

泳ぎ始めたら、わりと平気なんだけどね。

 

プールと川でしかガシガシとは泳いだことがなくて、ウエットスーツを着たり視界が悪いところで泳ぐと閉塞感があって息苦しい感じがしていた、と不安そうだったシマっち。

へ?ほんとに?と疑いたくなるほど、リラックスして泳いでいて、私もがんばらないと追いつけないほどのスピードで泳いでいたよ。

 

そうだよね、いきなり大会で海を泳ぎましょう!と言われても、そりゃ、キツイ。

泳げる、泳げない、関係ないと思う、この恐怖感って。

私も怖かったもん。

でも遊びながら、だとか、大会などのプレッシャー、緊張感がない時に一度泳いでおくとリラックスしながら泳げて安心できるし、大丈夫、と思えるんだよね。

 

私も2年前に三好SAのOWS講習に参加するまで海で泳ぐの、怖かった。

泳いでみるとプールで泳ぐのと違って、身体が浮くし波に乗ればどんぶらこっこ。

たのし~い♪

なーんだ、海で泳ぐのっておもしろいんだ、と思えたんだよね。

 

今日の練習が自信につながってくれたら、いいなぁ。

 

 

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2008年6月25日 (水)

必死のライド

三好SATC 平日バイク練習に初参加。

三好SAまで自走。

一人でバイクに乗ったことがなくて、緊張しつつも走っていくと7kmはあっという間。

今度は一人ロングライドにも挑戦してみようかな。

 

「今日はのんびり50kmライドです」

私にとっては必死のライドです。

 

これまでは坂が見えると「うへーっ」と気持ちが下がっていたけれど、次の大会は倉敷。

バイクコースが鷲羽山スカイライン2往復のアップダウン。

「この坂を上ればまた一歩ゴールに近づくんだ!」と思えば、坂が見えても「ばっちこーい」

 

バランスを崩したのもあって最近退職、しばらく仕事はお休み。

トライアスロンの練習や大会に出るのはO.Kが出たので、この機会に練習できたらいいなぁ。

(と言っても日々、起きている時間よりも寝ている時間の方が長いような・・・)

 

 

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2008年6月15日 (日)

父 53歳、トライアスロンデビュー

今日はトライアスロン・フォレスタヒルズ大会。

5年前、リレーの部のスイムパート:400mで参加。

生まれて初めてトライアスロンを見たのがこの大会。

 

ロードバイクが怖そう、というイメージが強かったけれど、実際にトライアスロンを見てみると、かっこよくて憧れちゃって。

私もトライアスロンデビューするぞ!と決めたのがこの大会。

すでにTJ(トライアスロン雑誌)で宮古島トライアスロンのことは知っていて “いつかは行くんだ” とも夢見てたんだ。

で、この大会から半年後・・・血液ガンが見つかって、治療2年後に三好SATCに所属、そして2年後に宮古島トライアスロン200kmを完走っていう、私のトラ歴。

 

そんなわけで出発点とも言えるこの大会で、なんと!お父さんがデビューすることに。

去年11月にたまたま長島のアウトレットで水着が値下げされているのを発見。

ハーフマラソン大会に参加したり、バイクでサイクリングをしたりするけれど、どうやら目標がないと続かないらしく・・・。

最近は血圧も上がってきたみたいだし、お母さんもしきりに「泳いでみたら?」と声を掛けているけれど、腰は重たそう。

水着をプレゼントしたら泳ぐ気になるかな?

 

お父さんに水着を渡すと、近くの公営プールで何十年かぶりに泳ぎに行ったようで。

「たのしかった!」とすぐさま、お母さんと同じスポーツクラブに入会。

陸専門だったお母さんにも「泳ごう!」と誘うようになったほど、泳ぐことがたのしくなったみたいで、私もうれしくなった。

「この歳(53歳)になって、発見があったり新しく身に付けていく機会は、なかなかないからね。」

と、話しながらも手を回してストロークの練習をしつつ、エアースイムを披露。

 

「スポーツクラブまで自転車で行って、泳いで、また自転車で帰ってくるんでしょ?

あと走ったらトライアスロンじゃん。

6月に豊田市で大会があるから、出てみたらどう?」と、お誘い。

すると、初めは25m泳ぐ度に休憩していたほどだったところから、半年で400mを泳げるようにしたんだってさ。

うひゃー、すごい。

一時は「まだ大会へ出るのは難しいかな」と言っていた、お父さん。

本番ではリラックスしているお父さんの横で、私が緊張していた。

 

お父さんが泳ぐところを見るのはほぼ初めてで、思っていたよりもフォームがきれいでお母さんと一緒にびっくりしていた。

スイムからバイクへのトランジション、落ち着いていたのが功を奏したのかな、一気に何人か抜いてバイクスタート。

後から私も走ったんだけど、このバイクコース、応援しているところからは見えないところでup↑down↓がたくさんでキツイ。

それでもランに入ると走りが軽くて、無事にゴール!!

(もっと後にゴールかと思って、アップしていた私はゴールが見られなかった・・・ゴメンね)

 

お父さん、トライアスロンデビュー、おめでとう★

 

半年前は25m泳ぐのも必死(本人談)だったのに、よくここまで泳げるようになったよね、すごいっす。

宮古島へ向けての練習がイヤになっちゃった時など、お父さんがたのしそうに水泳の話をしてくれたり、時間さえあればスポーツクラブへ通う姿を見て、励まされていたんだよ。

ありがとうね。

 

一方で、私も参加。

実は夜中に緊張か、何でかわかんないけれど何回か吐いちゃったんだよね。

で、直前まで出るかどうしようか迷っていたんだけど、ダメだったらリタイヤしよう、と出ることに。

競技中、周りの方が応援してくださってすっごくうれしかった、ありがとございます。

何とか完走できて、女子2人中の1位になれて賞品をいただきました、えへっ。

トライアスロン、というと鉄人スポーツのイメージがあるよね。

フォレスタヒルズのようなアットホームで海で泳いだことがなくても、初めてでも参加しやすい大会が増えたら、もっと市民トライアスリートが増えるんじゃないかなぁ。

ガソリンも高くなってきてエコも兼ねて自転車に乗る人がこれから増えていくかもしれないし、ランニングブームも来ているし、マスターズスイミングだって盛んだったりするでしょ。

この波に乗っかって、トライアスリートも増えたらいいね。

 

 

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2008年6月 7日 (土)

Relay for Life ~命のリレー~

朝、スイムセッションに参加して、お昼からは

がんと生こまい!RFL中部準備実行委員会” の定例会へ。

 

発病してから親交のある、yumamaのHP “Happy Life?” を見ていて、リレー・フォー・ライフ(RFL)について知ることに。

で、参加するためにも北海道まで行っちゃおうか?とも考えたんだけど、さすがに遠いよなぁ。

近くでもあるのかな?と探していたら、中部地区でも開催をしよう!という準備実行委員会を発見。

そこで今回の定例会へ参加してみたところ、明るい雰囲気で迎えてくださり、すんなり溶け込め!?て、思ったこともそのまま話すことができて時間があっという間に過ぎていった。

 

定例会前半では、自己紹介、日頃の悩みなどを話し合い。

後半からはRFL中部開催へ向けての準備について。

 

リレー・フォー・ライフ(RFL)とは、1985年にアメリカ・ワシントン州シアトル郊外でアメリカ対がn協会のゴルディー・クラット医師が始めたイベント。

マラソンが得意なクラット医師が大学のグランドを24時間走り続け、友人たちが30分間ずつ医師と一緒に1周回るごとに25ドルずつ、がん研究のための寄付をした結果、1日で2万7千ドルが集まりました。

参加者を増やすために翌年からは医師、患者やその家族、友人が数人ずつのチームを組むリレー形式になりました。

24時間歩き続けるなかで、参加者の間にがんと闘う連帯感が生まれたのです。

単なる資金集めのイベントとしてではなく、地域社会全体でがんと闘うための連帯感を育む場としてリレー・フォー・ライフは大きく広がり、現在では全米4000カ所以上、世界20ヶ国以上で行われるようになりました。

開催方法は様々ですが、共通するプログラムとして「サバイバーズ・ラップ」(がんと闘う人たちの勇気を称え、がん患者やがんを克服した人たちが歩く)、「ルミナリエ」(がんで亡くなった人たちを偲び、一人ひとりの名前を記した紙袋の中にろうそくを灯して並べる)などがあります。

ほかにバンド演奏、ゲーム、バーベキューなど様々なイベントで盛り上がります。

リレーフォーライフ(RFL)芦屋 のHPより一部引用)

 

去年、芦屋で行われたRFLにまるこさん方が参加され、その感動を中部でも!と実行委員会を発足されたそう。

開催へ向けての一歩として、まずは実際に今年開催される芦屋や横浜でのRFLに参加してみよう、ということになった。

 

今や、3人に1人が何らかのがんになるんだって。

だけど、相談できたり話せるような場所って、なかなかないような気がする。

私が探そうとしていなかったからかもしれないけれど・・・。

インターネットが普及したおかげで、そういった掲示板やHPは増えて書き込めるような状況はあるけれど、うーん、どうも文字だけのやりとりって苦手なんだよねぇ。

でも、不安やどうしようもない気持ちとかって、出てくるじゃん。

そういうのって、なんとなく友達や家族には話しづらくて。

 

ずーっともーんもーんしてきたところで、RFLのみなさんと出逢えて、気持ちを話せてスッキリしたし、ただ話しているだけでとっても励まされる。

何より、初心を思い出させてくれる。

元気になるとさ、いろんな意味で欲が出てくるし、普通にならないと、何事もなかったかのように過ごさなきゃ、と追い込んでしまったりして。

そんな時 “生きていて、まだここにいる それだけで、よし!” と初心を思い出すと、すんごい楽になるんだよね。

 

話し合いの中で “がんサバイバー” という言葉を知った。

がんサバイバー・・・がんとともに生ある限り人間らしく、自分らしく生きる(がんサポート情報センターHPより一部引用)

がんと闘う中にこの呼ばれ方に抵抗がある方もみえる、と今さんから聴いたけれど、私は逆にあらら、すっきり楽になった。

そっか、がんサバイバーとして、生きていけばいいんだ、って。

 

これまでは病気になったら、治して、健康になっていかないと、という気持ちが強くて “病気だった自分” を否定しているところがあってさ、しんどかったんだよね。

なぜだかわかんないけれど、宮古島トライアスロンを完走したら、そんな気持ちもだいぶ減って “元がん患者” という部分があってもいいじゃない、と思えるようになってきたところもあるけれど。

無理に健康に、元通りに生きていこう、としなくてもいいんだ、と “がんサバイバー” と自分のことを呼ぶことで、否定していた “病気だった自分にこだわり続けてしまう” そんな私でもいいじゃん、そういう気持ちとともにいこう、と思えたような。

なくそう、消そうとしなくてもいい、一緒に生きていけばいいっか。

 

未だにぐちゃぐちゃ悩んでいるところもあるけれど、病気になってよかった、という気持ちはやっぱり、ずっと変わらない。

だって、ならなかったら悩むこともなければ、その分の喜びも感じられなかったわけでしょ?

“生きているだけで いい” なんて、思えなかったはず。

私を突き動かしているのは、その気持ちだから、ね。

 

それにしても、すごーく気楽になれた。

がんと生こまい!RFL中部準備実行委員会のいいところは、話し合いの前半では「がん患者サロン」を実現するのが目標で、日頃の悩みや治療方法などを話し合って情報交換できて、ただ気持ちを吐き出せるだけでなく、一つの目標(RFL中部開催)に向かっていこう!と進もうとしている雰囲気に励まされます。

 

「がん」だって 笑えるんです

一人で苦しまないで、みんなで楽しく話しましょう

生きる希望をみんなと一緒に探す場所

“がんと生こまい!” 次の定例会は7月6日(日)9時~12時 ウィルあいち で行われます。

HPはコチラ→がんと生こまい!RFL中部準備実行委員会 

 

9月13日(土)14日(日) 芦屋で行われるがん患者支援チャリティーイベントRFLに 「がんと生こまい!」チームで参加します。

がん患者さん、家族、友達の方、ぜひ一緒に参加してみませんか?

どんなイベントなのか詳しく知りたい方はコチラのHP→リレーフォーライフ(RFL)芦屋

 

 

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