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2008年9月

2008年9月28日 (日)

ゴツいぜ,御嶽山

ついに!御嶽山ヒルクライムへ。

王滝口方面の山のふもとから登山口までの約22km。

山道を自転車で登った。

 

曇り空は見ているだけで,寒そう。

秋の匂いの中に早くもほんのり冬の香り。

冬用ジャージを自転車にくくりつけて,いざ出発。

 

まずはスタート地点の赤い橋まで12kmをアップがてら走ると。

く,空気が薄いっ。

早くも心拍数がぱかーんと上がる。

おーい,大丈夫か,私。

 

トライアスロン伊良湖大会以来,3週間ぶりに自転車に乗った。

登り始めは変な感じがしたけれど,しばらくすると感覚が戻ってきたのかな?

たのしくなってきた。

わー,雲と同じ高さにいるんだ,すご~い!

 

と,はしゃいでいるのもつかの間,残り5kmくらいから勾配がキツくなり。

「も~。やだーっ!」と叫んだ声がこだまする。

さすが,御嶽山。

漢字がゴツいだけあるわ,坂もゴツい。

ゴール近くになってくると自然とペースアップ。

わ~い,ゴールだ!と曲がると,まだ坂が続いてる。

なんとか,登山口。

ゴールすると道路脇には一足先の紅葉。

きれいに葉っぱが赤色に染まっていた。

 

余韻に浸っている間もなく・・・ジャージを着て山を下らないと身体が冷えちゃう。

22kmを下る帰り道,鼻水がたら~ん。

2時間近くもかけて登ったこの道,下るときはあっけないのねぇ。

 

80km近く,ほぼノンストップで走っていたら,ちょっとハンガーノック気味。

途中で何回か登りながら食べたんだけどね,足りなかったかな。

失速ってこういうことを言うのね,というほどガクーンとペースダウン。

ほんと,しょっちゅうハンガーノックになるんだよね,困ったもんだ。

まぁ,これもいい練習だ,わっはっは~。

 

先週も行った湯治の温泉:大喜泉へ寄ると。

お風呂で一緒になった方が

「オーガニック素材で自然の甘みのクッキーを作ったんです。よかったら食べてください。」と渡してくださった。

帰り道にさっそくいただくと,おいし~い☆

ありがとうございます,ごちそうさまでした!!

 

それにしても。

ずっと自転車で登ってみたかった御嶽山へ行けてよかった。

さーて,来週末は1泊2日,長野でまたたび組の自転車合宿だ。

 

 

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2008年9月27日 (土)

一緒に 一歩

失ってわかること,いなくなってわかること・・・大切な存在だってこと。

涙が出てくるなんて,びっくり。

特にいつも話をするわけでもないけれど,三好SAのプールへ行くと当たり前のように顔を合わせていたから。

 

中学時代の同級生のトライアスリート,みーちゃんがさらに上を目指すため遠くの地へ行くことに。

がんばるために遠くへ行くわけなんだけど,練習が終わって手を握りながら「いってらっしゃい」と話していたら,鼻の奥がツーン。

「身体に気をつけてね」と言うと「かおりも,ね」と心配してくれて,さらにツーン。

 

今から3年前の2005年8月。

三好SATC(三好スイミングアカデミー トライアスロン倶楽部)へ入ったのは,みーちゃんがきっかけ。

がん治療が終わって一年ちょっと経った頃で,まだ顔色も悪かったし体力も全然なくて。

ただ “宮古島トライアスロン大会に出たい” という想いだけ。

ネットでいろいろと探していたら偶然,三好SATCのホームページにみーちゃんの名前を見つけて,無料体験をして入部。

最初の頃は今よりもっと練習についていけなかったし,すぐ熱を出して体調を崩したりして,なかなか練習に参加できなくて休部していた時期もあって。

やっと2年前に,トライアスロンデビュー。

 

私がトライアスロンを始められたのは,みーちゃんのおかげ。

相談にのってくれたり,バイクジャージやグローブをくれたりして,たくさん助けてもらったんだ。

強くなるため,さらに上を目指すために旅立つみーちゃん。

自分で自分の道を決めて,一歩踏み出していく。

そんな彼女を見ていたら,私も一歩出そう!と思ったんだ。

 

中学生の時,実は憧れていたんだよ。

自分のやりたいことにまっすぐで。

その変わらない姿に励まされるんだ。

 

がんばれ,みーちゃん。

私も,がんばる。

 

 

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2008年9月26日 (金)

Reley in 芦屋 EpisodeⅡ

RFLに参加されているトライアスリート,いないかなぁ?と検索していると・・・

見~つけたっ♪

 

ヒデさんのブログ “アスリート 未来にむかって走る

 

サバイバーさんのご家族とのこと。

RFL横浜のスタッフもされているとのことで,RFL中部のカルボさんやニコさんとも飲み仲間だとか。

写真がいっぱいで,RFL横浜の様子もよくわかります。

一度,訪れてみてください。

 

“アスリート 未来にむかって走る” http://blog.goo.ne.jp/gnknnru

↓RFL横浜の様子の写真がいっぱい↓ http://blog.goo.ne.jp/gnknnru/e/972f0603f6df1e5e7bf1ad6c1084da3a

 

今日からホノルルセンチュリーライドへ出発のヒデさん。

気をつけてたのしんできてくださいね☆

 

RFL中部実行委員会のブログでもRFL芦屋の様子の記事がUP。

RFL in 芦屋の様子はコチラ→http://ameblo.jp/gantoikomai/entry-10139476595.html

あ~っ,3枚目の写真右端に私,写ってる☆

 

こうして見ると,日焼けでかなり黒し・・・わははのは。

私も写真を撮ってもらったんだけど,そういや,まだ見てない。

また写真もそのうちにUPします。

首をなが~くしてお待ちくだされ。

 

 

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ほし ひかる

“出逢いは人をつくる”

 

RFL芦屋に参加して,そのことをすごく感じて。

周りにいる素敵だなぁ,と思う人,憧れの人から話を聴いて少しでもそんな人たちに近づけたら。

RFL中部開催へ向けてのヒントを見つけたい。

がんやRFLについての話をしつつ,これからのことを考えられたら,ということで,いろんな人とお話している日々。

 

話してみて,えぇ!そんな考え方をしていたのね~,なんて発見もあったり,名言が出たり。

RFLへのヒントもいっぱいいただいて,メモ帳を持ち歩いてその場で書き込み。

いくつか飛び出した名言の中で,おひょっ!としたものがあって。

 

「運動って,運が動く,と書くでしょ。

運を動かしたかったら,身体を動かす」

 

日頃ナマケモノのように寝てばかりいて,やっと仕事探しをし始めたところなんだけど,なかなか見つからなくて。

うん,身体を動かすのならできそうだね。

これで運を呼び込もう。

 

そしてもう一つ。

「たくさんの物差しを持つといいよ。

いろんな物差しがあれば,あぁ,そうなんだ,と,どんなことも受け入れられる。

他の人の話を聴くときは,その人の物差しをもらえばいいんだから。

そうやって増やしていくと,何かあってもたくさんの物差しがあるから大丈夫。

人それぞれ物差しが違うんだから,自分の中では大きなことでも他の人の中では大したことないかもしれない。

そのことを知っているだけでも,ずいぶん楽になれるよ。」

 

ほーほー。

時々マイワールドから抜け出せずにいるような気がする私には,ずしんと響いた。

 

これまでいろんなこと,人に話したところで何にもならないじゃん,と思ってた。

でもちょっとずつ話すようになって,どっかが変わってきた気がする。

まだよくわかんないけど。

 

今まではちっちゃな穴から外を覗いていて,なーんだ,なんにも見えないって感じだったけど,ちょっと穴を大きくして覗いてみたら真っ暗だと思っていた穴の外にはきれいな星空が広がっているのがわかったような。

もっと見たい!とは思っているんだけど,何かが飛んできたらヤダし,寒いかもしれない。

それでも見てみたい,と思って外に出たら,きっともっといっぱい星が見られるはず。

いつかは自分も星だってことに気が付くといいね。

 

 

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2008年9月22日 (月)

☆ありがとうございます☆

このブログへ訪れてくださり,ありがとうございます。

 

長~い文章が続いたこのごろの日記。

読んでくださり,ありがとうございます。

 

コメントをくださった方へ・・・

わ~い,ありがとうございます☆

拝読しました,とってもうれしいです。

お返事コメント,しばしお待ちくださいませ。

 

 

 

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2008年9月18日 (木)

ケツキック

スイムセッションの後,帰ろうとすると受付カウンターにゆきちゃんの後ろ姿を発見!

そーっと近づいていってお尻をキックしようとしたら・・・あれ?この声は・・・

てっぺーさん(三好SATCプレイングコーチ)じゃん!

 

あ~,よかったぁ。

危うくてっぺーさんにキックを食らわすとこだったよ。

後ろを振り向くと,私のおかしな動きを冷ややかに見るゆきちゃんが。

二人の私服での後ろ姿,なんとなく似ていて時々間違えるんだよね。

 

練習中,ひろみんが 「ブログ書くのにどれくらい時間かけてる?」 と。

えーっと,どれくらいだろ?

ここ数日の日記は気が付くと2時間はかかってるかなぁ。

自分で書いた記事はめったに読み返さないけれど,くださったコメントを読もうとするとすんごーい下の方までスクロール。

ながっ。

長いところを読んでいただき,ありがとうございます☆

 

練習後のサウナ&シャワーで貧血対策の話に。

ハードな練習をしたりすると貧血気味になったりすることも。

一時期,私も悩んでひろみんに相談。

教えてもらって鉄タブを飲んだところ,体調よくなったら忘れたりして飲まなくなちゃって。

「今の身体は要求していないってことなんじゃない?」

確かに,そっか~。

またピンチになりそう(冬場のハード練習の時が心配)になったら飲もうかな。

最近の血液検査の結果は検査前スイムセッション参加&階段ダッシュのおかげか,結果は上々。

って,それじゃ,正確性がないよね,あはっ。

 

お母さんが献血するために基準値突破のためにいろいろ試したところ,納豆がよかった,と聞いて。

と,いうことでこのごろは納豆をできるだけ毎日,あとはfancl大豆入り青汁粉末を牛乳やヨーグルトに入れて食べてる。

それから,リカバリーに有効と言われているアミノ酸,MUSASHIのNI(ニー)は寝る前,欠かさず。

これ,お肌にもいいみたいで,疲労回復よりもそっちの目的で飲んでるところも,へへっ。

 

トライアスロンをしていく上での身体のメンテナンスには気をつけているけれど,がん対策には特に何もしてないよ。

好きな物を食べて好きな物を飲んで,好きなようにしたらいいよ,と治療中からずーっと自由にさせてくれている主治医:おかもっちの教えのおかげもあって,自分を特別扱いすることなくごく普通にのびのびと過ごせています。

 

 

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みっちゃんのコメントを読んで

みっちゃんへ(読書感想文風)

RFL in 芦屋 EpisodeⅠへのコメント,ありがと☆

日記を書いてから,思うところや考えたところがあって。

あー,あんなはっきり書かなきゃよかったー,誤解されるかもー,とか思ってた。

だからみっちゃんのコメントがすごくうれしかったよ!!

ありがとう。

 

そうなんだよね,親の気持ち,親にならないとわからないとすれば,私も一生わかんないかも。

で,この間,飲み会の時にさ 「ウチでは病気はもう終わったこと,過去のことになっていて,話しづらい」 って,みっちゃんに話したよね。

「なんでわかってくれないんだろ?って感じ」 とぶつくさ言っていたし,みっちゃんのお母さんが芦屋まで来てくれているのを見て “いいなぁ” とか思っちゃった。

でも,今回お母さんと本音のところできちんと話ができて,いろんなことがわかったんだ。

それぞれの立場にならんとわかんないだろうけど “分かり合えないところがスタート” と思えば,どうしたらいいのか,自分がどうしたいのか,が見えてくる気がして。

わかんないのは当たり前のことだから “どうしてわかんないの?” と言う前に伝えることをしよう,話を聴こう,とすごく思った。

 

ほんと,百聞は一見にしかず,とはこのことだよね。

みっちゃん’sマミーが元気づけられたよ,というのを聴いて,私もうれしくて元気づけられるよ。

付き添ってくれたゆきちゃんも言葉にはしないけれど,何かを感じてくれていたら,と願う。

日頃は病気のこと,話しづらいっていうか,何て話したらいいのか,よくわからなくて。

“わかってよ” の一点張りでケンカして別れたりしたし。

やっぱり相変わらず何も言わないけれど,付き添ってくれただけでも十分贅沢だよね。

 

時間が流れるにつれて取り巻く環境も置かれている状況も変わる。

同時に人の気持ちも変わっていくところ,あるじゃない。

お母さんもいつか,一緒にRFLへ参加してもらえたらな,という想いはあるよね。

 

最近までひきこもっていた,って話,したっけ?

5月,6月くらいからだったかな。

朝,会社へ行こうと地下鉄に乗っていたら急にドキドキ動悸がしちゃって,頭はグルグルするしトイレへ駆け込み,会社までたどり着けなくなっちゃったことが続いて。

そのうち外へも人に見られてる気がすごくしちゃって,出られなくなるし,で,会社を辞めたんだ。

なんでか,原因はよくわかんない。

日常生活に支障が出ちゃった,さて,困った,ということで,病院へ。

ここからは本能の赴くまま。

ただ一つだけルール “朝ご飯は家族と食べること” は守ることにして。

トライアスロンの練習も精神的にすごくキツかったけど,身体を動かすといくらか頭がスッキリするし解放される感じがしたのと “ここで行かなかったら完全な引きこもりになる” という気持ちがあったのと,でたぶん,行っていたのかなぁ。

あんまり自分でもよくわかんないや。

練習以外はほとんど寝ている日々を1,2ヶ月過ごして。

だんだんといろんなことが気にならなくなってきたし,吹っ切れてきて。

“私は私でしかないから”

“これが私なんだもん”

あの時,ああすればよかった,と思い悩む前に,その時の私ができる限りのことをしたんだから,しゃーないや,と切り替えられるようになってきたんだ。

 

そんな時,RFL in 芦屋に参加して,たくさんの素敵な出逢いがあって励まされて “私はがんです” と胸張って “これが私” といよう,と思えるように。

昨日,元取引先の方と飲む機会があって “今の自分を創っているのは過去の自分。過去を否定することは今の自分も否定すること” と言われて,あぁ,なるほど~って。

だから引きこもっていた時のことも,私に必要なことだったんだよね。

今は大丈夫。

開き直りって,こういうことかぁ,みたいな。

ただ歳とったわけじゃなかったみたい。

あー,このまま図々しくなっていくのかしら,あはは。

前にみっちゃんみたいなキレイなお姉さんの同じ血液がんだったやっちゃんから「おりちゃん,歳をとれば楽になるところがあるから大丈夫」と。

やっちゃんからこの言葉を聴いて “歳をとるのもいいなぁ” と思ったっけ。

 

この間,楓ちゃんとも話していたんだけど。

気持ちの波って,がん治療をしている人としていない人では別のものになってくるんじゃないかな?

たとえば,再発・二次がん,日常生活での不安とか,死への恐怖とか。

がん治療専門精神科みたいなところがあったらいいのに。

がんって,治療そのものだけじゃなくて,その後も続いていくもの。

治療が終わりました,はい,じゃあ社会復帰,とはなかなかいかず。

中にはすんなり復帰される方もみえると思うけどね。

医療が発達するにつれ助かる方,つきあって生活されていく方は増えていくはず。

その後の生活のことまでは,治療ではどうにもならない。

芦屋のステージトークで話したようにもっと気軽に話ができるような,相談できる場所があったら,と願ってる。

 

そうそう,私は血液内科でお世話になっている病院の精神科へ通ってるんだけど。

精神科と聞くと,近づきがたいイメージがあったんだけど,付いてきてくれたお母さんが「待合い席でもぱっと見て,どこが調子よくないのか,わかんないね。元気な人とそうでない人は重なり合っていて境目ははっきりしていないのかもしれないね」と。

きっと日常生活に困ったことが起きたら,支障が出てきたところが境目なんじゃないかなぁ(勝手な解釈だけど)。

だから他の人から見たら全然,わかんないんじゃないかな。

自分のことは何も特別なことはなくて,誰もが持っている感情の揺れ幅がちょっと大きいところがあるのかな,と思ってる。

調整できなくて困って,何とかしようとするけど何ともならなくて,部屋の隅で体育座りしちゃうことがあるのかも。

何度も言うけど,今は大丈夫だからね♪

また落っこちるときがあるかもしんない,まぁ,その時にまたどうしたらいいか考えることにしよっと。

 

ここで伝えたいこと。

精神科(この頃は心療内科も増えているよね)は特別なイメージがあるかもしれないけれど,そんなことはないよ。

日常生活でちょっと困ったな,辛いな,ということがあったら気軽に行ってみてちょ。

性格だからしょうがない,と思っていたことも実は治療をすることでずいぶん心地よく生活できるようになったりするしね。

話を聴いてもらうだけでも,気持ちが軽くなるかも。

今は大丈夫かもしれないけれど,人生何が起こるかわからない。

困った時は一人で悩まずに,行ってみてください。

そして,もし周りに通院されている方がみえたら,温かく見守ってくださいね。

 

大丈夫。

今はパワーがなくても,変わりたい気持ちがあれば必ず変われます。

時間が助けてくれます。

あなた自身があなた自身を助けてくれます。

それまでゆっくり待ってみてもいいんじゃない?

生きている限り,大丈夫だから。

 

私を見て,輝いているね,笑顔が素敵だね,と言ってくれる人がいる。

本当だとしたら,それは暗い部屋で体育座りして悩み抜いたから,なのかな。

黒い背景がなければ,光は光とは見えないもの。

強くなりたい!と思うなら,その分の弱い思いをくぐり抜けてみようよ。

この先,また暗い部屋にこもることがあるかもしれない。

でもその分,強くなれると思えば,ラッキー☆

待ってあげよう,自分で,自分を。

 

せっかく生まれて,今,こうしてここにいる。

泣いたり,笑ったり,生きているからこそ,味わえる。

時々は逃げてもいいじゃん。

自分で自分を許してあげよう。

そうしたら,他の人も許せるようになるから。

 

あなたはあなたでしかないよ。

この世の中に必要だったから,生まれてきたんだよ。

せっかくだもん,ちょっと笑ってみない?

 

 

 

親の気持ちわかってない・・・と私も思いました。親にならん限り、親の気持ちがわからないとすれば、私は一生わからないかもだけど、でもでも、おりちゃんの言うとおり、ちゃんと話してみないとわからんよね。
うちは逆に、当初2日間別行動の予定でいたのに、流れで最終日に連れて行ったら、逆にそれが正解だった様子。家族で来ている人の様子や、おりちゃんや楓ちゃんの元気な姿を見て勇気づけられたんだって。もっとチームの人と話したかったみたいで、本当は最初から来たかったみたい。

話は変わりますが、そう!私が会った同じ病気で同じ治療中のランナーさんは、おりちゃんが“貝ちゃん”と呼んでる方だと思う。初日に色々お話して、「また後でメール交換しましょうね」!って別れたっきり、会えなかったの!!なので、連絡先もしくは、連絡先を知っている方を知ってる???

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大会・イベント出場予定&結果

<2008年 出場予定大会&イベント参加>

・11月23日 カーフマンジャパン東海ステージ エイジクラス女子(←出場迷い中)

・12月14日 東海シティマラソ 10kmの部

 

<2008年 大会結果> ★はベストタイム

・10月12日 長良川スーパートライアスロン駅伝トライアスロン駅伝の部:三好SATC 表紙の女(第2区)

・9月20日 がん患者支援事業「希望のウォークリレー」 in あいち健康の森 (中止)

・9月13~14日 リレー・フォー・ライフ in 芦屋 キャンドルラン12時間

・9月7日 トライアスロン伊良湖大会 Bタイプ 50.5km (スイム:1km バイク:40km ラン:10km)→★2時間44分03秒 総合 175位/421人,女子総合 18位/73人

・8月24日 倉敷国際トライアスロン大会 51.5km (スイム:1.5km バイク:40km ラン:10km)→★2時間54分33秒 スイム:25'16、バイク:1:32'32、ラン:56'45 総合 251位/597人、女子総合 8位/59人、年代別29歳以下女子 1位

・6月29日 アクアスロン小野浦

・6月15日 トライアスロン フォレスタヒルズ Aタイプ →1時間05分 優勝 お父さん、Bタイプにて トライアスロンデビュー!

・4月20日 宮古島トライアスロン 200.195km (スイム:3km バイク:155km ラン:42.195km)→★13時間31分 制限時間内 完走

・3月23日 浜名湖サイクルツーリング 83km→お父さんと参加

・3月2日 桑名リバーサイドマラソン ハーフマラソンの部→★2時間00分24秒 (去年より15分速い)

・2月24日 犬山マラソン 10kmの部→51分06秒 (去年より4分速い、治療前ベストまであと2分ちょっと)

・2月10日 三好SA 4時間耐久マラソン ソロの部→三好池4.3kmを8周回 計34.4km (3時間46分) 

・1月27日 三好町駅伝 

 

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2008年9月16日 (火)

RFL in 芦屋 EpisodeⅠ

お昼ご飯の後,mowアイスクリーム(期間限定,モカ味)をお母さんと食べながら,RFL in 芦屋の話をしていると。

「正直,もう思い出したくないのね。

逃げ,かもしれないけれど,できれば遠くにおいておきたいの。

見なくてすむなら,見たくない。

かおりちゃんの治療中を思い出すからつらくて。

たのしいことだけを考えていたいの。

だから今回芦屋へ行こうって,かおりちゃんから誘われなくてホッとしているところはあったのよ。

ごめんね,でもこれが本音なの。」

びっくりしたけれど,心の内を話してくれてうれしかった。

 

家の中では,病気は過去のことになっている感じで,話づらい雰囲気があったんだよね。

でもそれがどうしてなのかわかんなくて 「私のこと,わかってない!」 と思っていたけど,私は私で周りで支える人たちの気持ちをわかっていないことに気が付いた。

 

芦屋へ行く日がちょうど,私のがんが見つかる数年前に旅立ったおばあちゃん(お父さんのお母さん)の誕生日で。

名古屋弁の話になって 「名古屋弁と言えば,おばあちゃんだよね」 とお父さんに言ったら,話が不自然に切り替わった気がして,あれ?話したくないのかな,と思ったんだ。

お父さんのお兄さんも同じ時期にがんで旅立った・・・。

悲しいことに私は周りで支える側の気持ちがわからない。

一緒に暮らしていた人がいなくなってしまった人の気持ちも。

だけど,話をすることによって少しでも近づけたら。

お母さんの本音には,これからRFL開催へ向けていく上ですごくためになるはず,と思ってどんどんつっこんで聴いていった。

 

やっぱり,がん,と聞くと 死,つらい,苦しいイメージ。

イベントへ行く気になるのは,元気や感動をもらうためだよね。

例えば,コンサートや映画。

エネルギーや元気をもらったり,たのしい時間を過ごしたり,感動したいからわざわざ足を運ぶ。

がんとは関係ない,と思っている方にも伝えていくためにはそういった要素を含んだものを考えてみるのも一つの手かも。

3人に1人はがんになる時代と言われているから,気が付いていないだけでほとんどの方が関係しているんだろうけど。

確かに,お母さんが言うように元気なうちは知りたくないし,見たくないよね。

結局,当事者にならなきゃ,ほんとのところはわからないから。

でも,わからないものなんだ,と認識した時,どうしたら伝わるか,がおのずと出てくるはず。

 

うーん,今すぐわかんなくてもいいのかも。

ただせっかく同じ時を一緒に生きているんだもん。

ほんのちょっとなことで,他の人の命を救うことができるかもしれない。

一人一人の力はちっちゃくても固まったら,でっかくなって回り始める。

と,まぁ,よく聞くようなことを言っていてもしょうがないので,これからどうしたらいいか,考えてみようっと。

それが私のしたいこと。

それが私にできること,だから。

 

「RFL in 芦屋は,がんが見つかってからの自分の気持ちを見つめ直す2日間だった。

なんだろ,気付いていなかった,見ようとしていなかった弱さ,不安というか,嫉妬というか,斜め下目線で見ていた,というか。

知ってしまった時,どうなっちゃうか怖くて,ずっと知らないふりしていたんだ。

それがね,宮古島トライアスロンを完走した時みたい,もっとかな,ぱぁぁと開けたの。

何かから解放された感じがしたんだ。

あ,がんに関することだけど,しゃべってもいい?」

お母さんに尋ねると 「いいよ」 という返事。

 

RFLの始まりはサバイバー(がんと闘っている患者さんのこと)ウォークから。

サバイバーのみが集まってグランドを1周する。

紫のバンダナがサバイバーの印,私も首に巻いて2日間を過ごした。

「サバイバー・ウォークをした時,何とも言えない開放感があったよ」 

去年,このRFL芦屋に参加した楓ちゃんが言っていたのはこの感じかぁ。

「私はサバイバーです」 と胸を張って堂々と歩けることがこんなに気持ちがいいなんて。

 

私なんて・・・と,卑屈に思うことなんて,ない。

申し訳ない,と思うことなんて,ない。

これからは 「これが私です」 と今日のことを忘れずに堂々といこう。

笑顔で手を振りながらも,すでに涙がじわわ~ん。

 

そうそう,サバイバーウォークではサバイバーの方の手形とメッセージを書いたフラッグを先頭に歩いた。

このサバイバーフラッグに手形を押すため,インクを付けようとすると下に敷かれた新聞紙に “ランス・アームストロング 現役復帰” との記事。

わ~お!現役復帰するのね・・・って,すごい!

彼は私の人生を変えた人。

 

がんを克服後,自転車競技で活躍したランス・アームストロング。

彼が書いた “ただマイヨ・ジョーヌのためでなく” を治療中に読んで,泳ぐこと,走ること,さらには生きることをあきらめていたけれど “私もできるかもしれない” と勇気づけられたんだ。

今日もランス・アームストロング基金のスローガンである “Live Strong” 黄色いリストバンドをしてるんだもーん。

これしてるとね,ランスが励ましてくれている気がするんだ。

“Live Strong 強く生きろ”

 

このリストバンドのおかげで,同じリストバンドをしていたサバイバーさん達とも出逢うことができて。

普段はがんのこと,周りに気軽に話せなくて孤独な感じがしてたけど,こんなにたくさんの仲間と出逢えて一人じゃないんだ,と思えていっぱい励まされて,強くなれたような。

 

中でも大きな革命が起こったのは,サバイバー・アスリートの方々との出逢い。

みなさん,めちゃめちゃ走るの速いねん。

治療中なのにも関わらず薬が入った身体で目の見えないランナーの伴走をしていた,貝ちゃん。

私もへにょへにょしてる場合じゃない,と思いつつも12時間中,4時間も寝ちゃった。

 

エイドステーションは12時間営業。

本部近くを通ると必ず,どなたかが応援をしてくださっていて。

一晩中,ありがとうございました☆

おかげさまで走りきることができました。

真っ暗の中,おばあちゃん,おじさん,うさっこ,ほほえみおばさんのこと,これまでのことを振り返りながら。

朝が近づいて明るくなってきたところで,私を助けてくれた主治医おかもっちをはじめ,支え続けてくれている家族,友達,仲間にありがとうの気持ちを込めて。

 

最新医療のおかげで,私はこうしてここにいられる。

主治医おかもっちと出逢っていなかったら,試験的療法をしてもらわなかったら,今頃はいなかったと思う。

もっと早く海外では効果が上がっているという薬を保険で使えるように(ドラッグ・ラグ),特定の部位だけしか認可されていない薬など,他の部位にも効果あり,とわかっているなら使えるようにしたり,がん研究への募金などが一つでも多くの命を助けるため必要なんだよね。

だって,やだもん。

友達が,大切な人が,家族が助かる方法があるのに助けられないなんて。

だから,自分でできる範囲で何かできたら,と思う。

誰かの力になることで生きていた証を残すっていう,一つの方法なんじゃないかって思うし。

ひょっとしたら自分の命を救うことにつながるかもしれないし,ね。

 

この4年,自分のことだけを見て,自分のことだけを考えてた気がする。

これからはちょっとだけ,外を見てみたい。

まぁ,これまた自分のためなんだけど。

人の為,と思った瞬間に偽になるから。

なんだかんだ言って,トライアスロンを優先したいのが本音,ははっ。

 

このブログだって,そう。

治療中に作ったHPだって。

自分で自分を救うために書いているんだ。

その中で少しでも,誰かの力になれたら,と思ってます。

今すぐじゃなくても,いつか何かがあって “あ~,そういえばあんな人,いたなぁ” と思い出してくれた時,せっかく生きているんだもん,たのしく笑っていこう,とちょっとでも思ってもらえたら。

 

お母さんは「がんに関すること,見たくないし知りたくない」と言う。

それはそれでいいと思う。

いろんな人がいて,いろんな想いがあるんだから。

みんな一緒だったら,それこそホラー。

ただお互いを理解したいなら話すことは大切。

私は素直に話してくれたことが,すごいと思ってるよ。

さすが我が母だわ,なはは~ん♪

 

「治療中の救いは,なおきさんのHPだったから,かおりちゃんもブログは続けてね」

お母さん,言うけどさ,私のブログ見てないやんけ。

「だった,恥ずかしいもん」

なんじゃ,それ。

ま,私も読まれてると思うとこっぱずかしいから,いっけどねー。

 

RFLエピソード,続きますが本日はここまで。

 

 

 

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久しぶりのセッション

寝過ぎて身体がカチカチ。

だる~いなぁ,と思いつつ,泳いだらほぐれるかな?

一週間以上ぶりに三好SATC 夜のスイムセッションへ。

 

けーこさんに「疲れはとれた?大丈夫?」と言われ,なぜ,そのことを・・・あっ!ブログ見てくれてるんですね,ありがとうござんす。

「いやぁ,キャンドルラン,走らずにかなり寝ちゃったんですよ~。」

するとシマっちさん 「それじゃ,リレーフォーライフになってないじゃないっすか」

あははのは。その通りなのよ~ん。

つい,司会者さんからの 「キャンドルランは競争じゃありませんから」

ゆかりさんをはじめ,がんと生こまい!チームのみんな,鉄人28号さんからの 「無理しないでね」 という言葉に甘えちゃってのマイペースっぷりは自慢できるわ♪

 

12時間走り続ける(寝てもOK)のキャンドルランでは,走った周回数×10円を日本対がん協会へ募金。

そもそも,リレーフォーライフ(RFL)は,アメリカの1人のお医者さんが「がんは24時間眠らない。がん患者さんは24時間闘い続けている」ということで,何か力になれないかと24時間,グランドを一周するたびに$25を対がん協会へ研究基金として募金をしたことが始まり。

で,そのお医者さんの友人たちも手伝って,一周するごとに募金をしたんだって。

次の年からは参加者を増やすために患者さんとその家族,友人などがチームを組んでのリレーのイベントとして広まり,その募金から “イレッサ” という治療薬が開発されて多くの患者さんの命が救われているそう。

募金集めだけでなく,社会全体でがんと闘うためのつながりやがん患者さんをサポートするイベントとなり全米では5000ヶ所以上,世界20ヶ国以上で行われるように。

日本では2006年につくばで初めて開催されて,芦屋は去年から開催。

 

9月13日(土) RFL in 芦屋 1日め

朝,8時。

昨日別れた4時間後にヨリが戻ったゆきちゃんが迎えにきてくれて出掛けようとすると。

東京で下宿しているはずの弟から突然 「今,駅にいるから迎えにきて」 と電話があって,へ~っ!?

いつ帰るかわかんないのもあって,一応顔を見てから出掛けることに。

これも何かがあるのかなぁ?

 

テントなどいろんなものを車に詰め込んで,出発。

駐車場まで遠いと聞いたので,移動用に自転車もトランクの中に。

芦屋へ向かう車の中では途中まで元気よくしゃべりまくっていたのに,気が付くと爆睡。

吹田サービスエリアのしょうゆ味たこ焼きがおいしかった。

 

うーん,こんなふうに書いていったら,2日間にあったことを全部書く頃には日が暮れちゃうどころか,日付をまたぎそう。

どーしよー?

これからの日記で小出しにしていこうか,むむむ。

っていうか,まだ芦屋に到着してないし。

RFL,始まってないし。

 

今日のお昼,お母さんと話していたことを書きつつ,振り返ることにします。

次の日記へ。

 

 

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2008年9月14日 (日)

RFL芦屋からただいま

とにかく笑って泣いた2日間。

すごかった。

 

なんて書いたらうまく伝わるのか,わかんないけど。

またゆっくり書きます。

今はものすごい眠いので,寝ます。

 

たくさんの方に出逢えて。

出逢いで人生が変わる,って,こういうことなんだなぁ。

っていうか,人生が変わるかかわらないか,はこれからの私次第だけど。

ちっちゃいなー,自分,と感じたら,日頃悩んでいることとか 「なぁんだ,くだらな~い,へへっ」

うじうじのフロアから階段1コ上がった気分。

(気分だけ,だから実際に上がったかどうかは,これから次第だね)

 

治療中に出逢った,ランス・アームストロングの“ただマイヨ・ジョーヌのためでなく” と同じようにずっと励まし続けてくれていたランニング雑誌,月間ランナーズの記事に載った,がんを克服されたサバイバーさんと偶然の出逢い!

治療後,いつかは宮古島トライアスロン大会に出ることができるはず!と信じられたのはこのサバイバーさんの記事のおかげ。

副作用でボロボロになった身体では練習をすると,すぐ熱が出るし,回復が遅くて全然まとまった練習ができなくて焦ったりしてた。

その度に記事を読んで 「よっしゃー!私もあきらめない」 とずっと夢の宮古島トライアスロンを目指すことができて,ついに今年4月に200.195kmを完走することができたんだ。

励まし続けてくれたこの記事の方と出逢うことができて 「また来年も宮古島で逢いましょう」 との約束。

 

もう一人,同じく月間ランナーズに載っていた,砂漠を走ったりヨーロッパ横断されている方とも出逢って。

この方もサバイバーさん。

とっても笑顔が素敵で 「あんなふうになりたいなぁ」 と,ぽわわわ~ん。

憧れのまなざしで見つめてしまいました。

(くわしくはまた書きます)

 

他にもキャンドル・ランでアスリート・がんサバイバーさん方と出逢って 「がんでも走れるんだ!」 とのものすごーく励まされ,私,落ち込んだりしてる場合じゃ,ない。

 

と,まぁ,書きたいことがいっぱい。

でも眠たいので,ごめんなさい,おやすみなさい。

 

 

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2008年9月13日 (土)

☆リレーフォーライフin芦屋☆

行ってきます。

今日の夜9時から朝9時まで走ります。

たのしんでくるぞ~♪

 

 

 

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2008年9月11日 (木)

~27歳~

今日で27歳になりました。

生きていることに ありがとうござんす☆

 

ちっちゃい頃,27歳ってもっとオトナ♪な感じだと思ってた。

実際は・・・全然そうじゃないや,あははっ。

 

そんなところですが,これからもよろしくっす。

 

 

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2008年9月 9日 (火)

あなただけのもの

いよいよ今週末となった 9月13,14日 リレー・フォー・ライフ芦屋

13日(土)16時からのステージイベントでがんと生こまい!RFL中部実行委員会メンバーの楓ちゃんとサバイバートークに出演することに。

どんな話をするのか,などの資料が届いたんだけど,ちょっと待った,治療中のこと,すっぽり忘れてる。

考えたこともなかったなぁ,という質問もあって,新鮮な感じ。

 

がんと生こまい!RFL中部実行委員会の定例会に参加するようになって,忘れていた治療中のことを思い出したり,いろんなサバイバーや支える人の想いを知って,がんについて考える時間が増えた。

それは私にとっていいことなのか,よくないことなのか,わからない。

夕方からの楓ちゃんとの打ち合わせに行く電車の中で,ぼんやりと考えていた。

 

歳が近い楓ちゃん,前々からゆっくり話してみたいなぁ,と思っていたんだ。

“中部地区でもリレー・フォー・ライフを!”とPRの部分を二人で考えていたんだけど,煮詰まり雑談に。

「がんの部位は違ってもすぐ打ち解けて,普段話さないようなことまで話せちゃうね」と楓ちゃん。

うん,そうだよね,不思議だね。

普段は私も自分からは,がんにまつわる話はしないもんなぁ。

でも話していない人に対して嘘ついているような感覚もあったりする。

なんでかな?

 

こうして話していると相手や自分のいろんな面が出てきて,おもしろい。

さっき,がんについて話すことはいいことなのか,よくないことなのか,わからない,と書いたけれど,たぶん,どっちでもいいんだと思う。

自分が話したかったら話せばいいし,言いたくなかったら言わなくていいんだから。

 

いい,わるい,で決めるのもいいかもしれないけれど

したい,したくない,で決めるのが,あなたにとって大切なこと。

 

人によって,いい,わるい,は変わる。

でも,あなたがしたい,したくない,はあなただけが決められる。

 

ここのところ,どよーん,としていたけれど,ちょっと晴れた気がした。

 

 

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2008年9月 7日 (日)

トライアスロン伊良湖 '08

泊まった宿は海合宿でもお世話になった民宿,すなば。

三好SATCメンバー10名で一緒に泊まったのもあって,緊張感がまったくな~い。

と,思っていたら,やっぱり緊張しているのかな?

朝から何言っているか自分でもよくわからないし,大根おろしに醤油をかけ過ぎてしまうし・・・。

 

倉敷大会から2週間。

合宿終わってすぐ倉敷で,そしてまた伊良湖。

まだどこなく疲れてる感じがする。

来週のリレー・フォー・ライフ芦屋の12時間のキャンドル・ランが自分の中でメイン行事なのもあって,回復力がそんなにない私,身体にダメージが残るのが怖い・・・。

そうだ,今日はバイクまでがんばるぞー!

 

2,3日前の天気予報は大ハズレ,ピーカンの晴れ。

めちゃんこ暑くなりそう。

 

9時15分,Bタイプ(スイム:1km,バイク:40km,ラン:10km)

スイムスタートは砂浜から走って海へ。

先週土曜日,昨日の朝練習にした,おっさんメニューのおかげで気持ちが引けることなく,ガンガン人に当たるのも平気で前へ前へと。

途中,顔面キックを受けたりしたけど,へっちゃら。

人と人の間をすり抜けながら,時に突っ込みながら進んでいくと前に人がいなくなっちゃった。

いつも同じくらいのペースの人を見つけて楽をしながら泳いでいるのもあって,あんまりヘッドアップ(顔を上げて目標コースの確認)してないんだよね,実は。

今回は見すぎ!というくらい顔を上げた・・・と思う。

 

バイクパートへ入ると,周回コース上では先にスタートしたAタイプの選手がいっぱい。

ほんとに平坦のコースはペースがつかみやすいはずなんだけど,周回するごとに人が増えてきて,うひゃーっ。

目の前で自転車同士が接触しそうになっているのを見ると気持ちが引いちゃう時があって,あっ,スピードが落ちてる,心拍数も落ちてる。

だんだん太陽も高くなってきて,背中がジリジリ。

ボトルに入れた水を時々頭からかけると集中し直せたような。

 

続くランパートに入り最初のエイドステーションでシマっちさんに「待たせたね」←?と言われ抜かれ,ぷっちーん。

でも,ここは抑えめ,控えめ,ゆっくりと。

いいのかなぁ,ここまでいいペースでやってきたし,このままいけば年代別入賞もいける?かも・・・思いっきり走りたい気持ちが出てきて,どーしよー。

本番は来週だから,と言い聞かせてのんびり走ることに。

アップダウンが続くコース,ゆっくり行こう,と思わなくてもどっちにしてもしっかり走れなかった気もする・・・ははっ。

 

折り返し近くのエイドステーションでスポンジや飲み物をもらって,水をかけてもらと気持ちよくて,ずっとここにいた~い,離れられなくなっちゃった。

立ち止まっていると他の選手にぱかぱかぶつかってしまったので,歩道の縁石を乗り越えてエイドステーションの中に入っちゃった。

そこで何分かボケーッとして 「もう走りたくない」 とエイドステーションの方に言うと 「はいっ,がんばる」 と背中を押されて,コースへ復帰。

暑い中サポートしていただき,ありがとうございました!

 

そう,往復コースなので三好SATCの他のメンバーともすれ違うごとにハイタッチ。

だんだん気持ちが上がってきたんだよね。

なぜか残り4km地点でたのしくなってきて,笑いながら走ってたみたい。

みーちゃんママ,パパが応援してくれていて 「行きと帰りで顔が違う」 と。

 

ゴールすると 「フォレスタヒルズの大会で見かけました」 と選手だった方やスタッフの方に話しかけてもらえて,とってもうれしかったです☆

またどこかで見かけたら,声をかけてください♪

 

宿に帰ってお昼寝。

魚市場へ行き,大あさりとアジを,メロン屋さんでメロンを買って家へ。

おいしいものをたくさん食べられて景色もきれいで,ボランティアの方もいっぱいみえて,いい大会でした。

 

今回の大会で学んだこと。

“特別なことはしない”

普段おかわりしないのに,大会前日の夜,いっぱい食べなきゃ,とおかわりしたらなかなか消化されなくて寝られなかったんだよね。

当日もなんとなく胃が重かった。

いつも通りで,普段のように。

 

それにしても,また日焼けして黒くなった,がびーん。

 

 

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2008年9月 5日 (金)

トライアスロン伊良湖大会へ

ぎゃーっ。

ヘルメットに倉敷国際トライアスロンのレースナンバーステッカーが張りっぱなしなことに気が付いた。

しかも粘着力,強し。

 

お湯につけていると,ひょえ~っ,お湯が黒色に染まってる。

ヘルメットの紐に染みついた汗・・・が。

慌てて石けんを溶かして漬け洗い。

 

そんなこんなですったもんだしつつ,準備完了。

日曜日に行われるトライアスロン伊良湖大会へ向けて明日の朝,出発。

明日の開会式&パーティー,ゴール後に出てくるらしくて,たのしみだ~い。

ゴール後にメロンを食べたくてBタイプにしたほど。

(Aタイプだとメロンがなくなる前にゴールできなさそう)

明日の夜には花火も上がるみたい。

 

憧れの伊良湖大会,たのしんできま~す♪

 

 

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