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2008年11月

2008年11月29日 (土)

青い空と光る星 パート1

3年ほど前になるかなぁ。

ソフトバレーボールをしていた時,たまたま同じ血液がんだった,すーちゃんと出逢って。

めったに同じ病気,しかも近い歳の人と逢ったことがなかったから,びっくりしたのとうれしかったのと。

でも,ほどなくして彼女は仕事のために上京。

逢いたくてもなかなか,逢えず。

 

で,今回,千葉に住むおばあちゃんを訪ねることになったので,その前にすーちゃんと逢うことに。

ついでながら武蔵野に住む弟とも飲むことに。

 

朝一番に向かおうかと思っていたけど,どうしても走りたくて(最近,走るのがたのしいんだよね)5時半に起きて三好SAへ。

ちょっと前までは,今よりもっとぐにゃぐにゃの走るフォームだったのもあったのか,なかったのかわかんないけど,走るのがしんどくて “走りたくてしょうがない” なんて,思う日が来るとは思ってなかったわ~。

と言っても。

ちょろっと走って,ちょろっと泳いで,東京へ。

 

続きは,また・・・。

 

 

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2008年11月26日 (水)

のびのび~ん

今日もチャリンコ通勤。

朝,ほんとは三好池のグランドで走ってから仕事へ行きたかったけど,起きられず。

(93ちゃん,朝行くねって言っていたのにゴメンね)

 

その代わりと言っちゃ,なんだけど。

帰ってきてから,5kmくらいジョギング。

すると。

ランニングの軸,みたいなのが,なんとな~くわかったかも?

この頃のバタフライ効果?もあってか,スイムのフォーム,体の軸(体幹)を使って泳ぐ感覚がわかってきたかな,というところもあって。

ランニングフォームにつながった感じ。

 

こうして一人で走ると普段,ランニングセッションでかなり肩に力が入っているのがわかる。

もっと楽~に走れたらいいのにな。

 

この間,10月に行われた日本選手権のDVDを見た時。

上田藍選手と田山選手,たのしそうにのびのび~んと走っていて,見ているこちら側もたのしくなってくるような,元気づけられる素敵な走りだったのね。

あんなふうに走れるようになりたいな♪

 

 

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2008年11月25日 (火)

チャリ通 ときどき 雨

会社まで片道17kmくらい。

iwamoさんから教えてもらった自転車通勤ルートを特製地図を握りしめて走ってみた。

すると。

今まで通ったことのない道。

おぉ~っ,こんなところに出てくるんだ。

無事に着きました,iwamoさん,ありがとう!!

 

しかーし,帰り道は暗くて迷っちゃって 「私はどこへ向かっているんだろ?」

三好SAに着くと,雨が。

せっかくアゴも痛くなくなって走れると思ったのに。

また焦っちゃう。

 

93ちゃんと筋トレ&ストレッチをしていると,お腹空きMAX。

スイムセッションに参加するも,エネルギー切れ。

メイン練習の前に 「お先に失礼します」

 

明日は走るぞっ。

 

 

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2008年11月24日 (月)

歯茎,にょっきり

ん?

親知らずを抜くために切った跡,えぐれていたところが。

歯茎ができてきた。

でもまだちょっと痛い。

 

明日からは走れるといいなぁ。

先週はまだ,頭にガンガン響いて走れなくて。

やばいよ~ん,あと3週間で東海シティマラソン。

 

 

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2008年11月22日 (土)

2ケタより3ケタ

香嵐渓の紅葉がきれい,と聞いたのもあって。

朝,スイムセッションにちょろっと寄ってから,サイクリングへ。

 

昭和の森の方を通り,ダム坂から赤い橋を渡ってしばらく行くと。

神社の横にあった一本の紅葉。

 

ほぉ~って,思わず立ち止まるくらい。

下の方から黄色,赤色ときれいなグラデーションに色づいていて。

 

走り続けて香嵐渓に近づくと,車が大渋滞。

三州足助屋敷の方へ歩くと,ものすごい人混み。

わんさかいっぱいの紅葉もきれいだけど。

 

神社の横にポツンと立っていたあの1本の紅葉が今日の1番☆

 

で,帰り道。

メーターを見ると,93km。

あとちょっとで,100km。

うーん。

来た道を少し引き返して,家に着くと101km。

 

もうすぐロードバイクに乗り始めて2年。

楽に100km走れるようになったなぁ,成長したもんだ。

 

 

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2008年11月21日 (金)

抜糸,ぱっちん

朝、くみちゃんとローラー台。(←自転車を固定台に乗せてその場で走る。エアロバイクみたいな感じ)

その後、スイムセッション。

昨日に引き続きバタフライのドリル練習。

楽に長くバタフライを泳げるようになると力の抜き方がわかって、クロールもうまくなるんだって。

なるほど、なんだか力抜く感覚がわかったような。

でも,しんどーい。

 

病院へ抜糸をしてもらいに行くと。

「順調に歯茎ができているけど,ちょっと右側の治りが遅いかな。

ゴミも溜まりやすいから,綿を入れておくね。

歯茎ができてきたら綿は自然と入らなくなるから,それまでは1週間か10日に1回,交換に来てね」

って,ことで,12月頭にまた受診することに。

でも,よかったぁ,歯茎がちゃんとできていて。

抜歯も痛くなくて,ぱっちん,という音だけ。

 

まだまだアゴが痛いので痛み止めをもらい,エセ・マウンテンバイクで家までかっ飛ばし。

自転車に乗ると,ママチャリだろうがエセ・マウンテンバイクだろうが,たのし~い♪

 

 

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2008年11月20日 (木)

泳げば治る

ちょっと帰りが遅くなったのと,親知らずを抜いた跡がまだ痛くて頭がぐるぐるしてて。

三好SATCのセッション,行こうかどうしようか

迷ったけど、え~い、しんどかったらすぐ帰ればいいや

 

泳ぐとスッキリ♪

風邪以外のときは、泳ぐのがいい薬みたいね。

 

 

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2008年11月19日 (水)

出逢いの不思議

「ねぇ、さっき、がんになった、って言ったけど、ほんと?

「実はね、昨日、私もがんが見つかったの」

 

えぇ!?

この会社へ来る前は何していたの?という話で。

土木系の学校を卒業した後,泳ぐのが好きでスポーツクラブに勤めていたところ,がんが見つかって。 復活してそこから転々としてここにきたんです,と。

 

このタイミングで出逢うなんて,びっくり。

がんのこと,話してよかったなぁ。

 

「病院の先生から話を聞いたり,ネットなどで自分のがんについて調べたりしていくうちに生々しいこと・・・生存率とか数字が出てくるんだよね。

だいぶ、落ち着いてはいるつもりなんだけどね。」

と、その方は話してくれて。

 

「そうなんですよねぇ。

体のことは治療して何とかやっていくんだろうな,というのはなんとなーくわかるんだけど,気持ちがついてこなかったり,心がしんどいんですよね。

病院以外でも患者会などでアドバイスをもらったり,気持ちを吐き出してスッキリ!することもあるんです。

私も ”がんと生こまい!” という,がんになった場所は違ってもお互いの気持ちを話したり,他の方と出逢うことのできる患者さんや周りの方がいつでも参加できるサロンに行っています。

3人に1人ががんになる時代ですが,若い方はあんまりみえませんよね。

私たちは,ちょっと早かっただけですよ。

でも辛い気持ちや心配になるのは,どうしようもないので我慢しないで,いつでも話してくださいね。」

 

気丈にお話してくださったけれど,ポロッと涙が。

「ごめんね,重い話をして。」

「そんなこと,ありませんので気にしないで。

私にとっては ”晩ご飯,なに食べる?” くらいの当たり前の感覚なんで,むしろ大歓迎ですよん♪

 

これだけでも,来たかいがあった!!」

 

さっそく ”がんと生こまい!”のブログがあることをお伝え。

他にも部位別の患者会がありそうな。

 

医療の進歩,ありがたいことに, がん=死ぬこと ではない時代。

たとえ初期だから,手術は簡単だから,と聞いてもびっくりしちゃうよ。

治療以外のココロの部分も大切にフォローしてもらえるようになったら,いいのにな。

そして,がんに対するイメージも明るくなったらいいのにね。

 

 

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2008年11月17日 (月)

ぷはーっ

わ~い,プールだ♪

10日ぶりくらいに泳いだ。

あー,久しぶり。

 

水に入ると生き返る感じ。

身体は重かったけど,フレッシュ(どっち??)で,思ったより気持ちよく泳げて,よかったぁ。

 

今日から仕事が始まり。

入ったチームは相談しやすい雰囲気で,ほっ。

 

まだアゴが痛ーいっ,うー。

 

 

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2008年11月16日 (日)

カキーン キーン キーン

ん?痛い?

いたい,いたいでしょ,いったーい。

 

時計を見ると朝の3時。

痛み止めを飲まずに寝たら,頭?あご?どこかはっきりわかんないけど,痛くて目が覚めた。

抜歯の時に骨を削ったりすると神経に触れることがあって,痛みがしばらく残ることがあるらしい。

 

慌てて,痛み止めを飲んでテレビをつけると。

西陵商業vs名古屋学院の花園へ向けてのラグビーの試合が。

ぼんやり見ていたらいつの間にか寝ちゃった。

 

すると。

夢の中でラグビーをなぜか中学生の時のクラスメイトとやっていた。

 

昨日は昨日で,テレビをつけっぱなしにして寝ちゃったら,明け方にジャパ○ットたかたの番組が映っていて。

うとうとしながらまた寝たのか,よくわかんないんだけど,夢の中でなぜかハートレートモニター(心拍計)が性能UP,値段downで「買い!でしょ,これ」と言っていた。

 

現実と夢のコラボレーション。

起きたときも夢なのか現実なのか,しばらくわからなくて不思議な感じだった。

 

そうそう。

ブログもいいけれど,やっぱりHPの方が見やすいなぁ,とずっと前から思っていて。

HP作成ソフトは便利なんだけど,自分で何をやっているか構造がいまいちわからなくなって把握できなくなっちゃうのもあって,タグ打ちで作り直すことに。

書いた文章(html)をスタイルシートっていう別のレイアウトを作って表示させるんだけど,バグが出てきたりして,何時間もあーだ,こーだやってみると。

 

夢に出てくる。

で,不思議なことにたまーにひらめいたりする。

でも,悲しいかな・・・寝起きですぐ忘れる。

ひょっとしたらひらめいたこと自体が夢なのかもしれない。

ちなみにまだ,解決してないんだよね。

 

横並びのナビゲーションを組んだときに7つあるボックスのラインが2ヶ所だけ,びよーんっとボックスの高さ以上に伸びちゃう。

あ~っ,どうしたらいいんだー??

 

アゴと頭が痛い。

 

 

 

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2008年11月14日 (金)

ワインに酔っぱらい~RFLに思うこと~②

リレー・フォー・ライフ・・・1985年にアメリカ対がん協会のマラソンが得意なお医者さんが「がん患者さんのために何かできることはないか」と始めたイベント。

 

彼が24時間トラックを走り続ける中,友達たちが彼と一緒にトラックを1周回るごとに$25ずつを寄付されたそう。

参加者を増やすために次の年からは,医師,がん患者,家族,友達などが数人ずつチームを組むリレー形式に。

地域社会全体でがんと闘うための連帯感を育む場としてリレー・フォー・ライフは広まってきていて,全米4000カ所以上、世界20ヶ国以上で行われるように。

日本では集まった寄付金は財団法人日本対がん協会へ寄付されています。

寄付金はがん患者向け無料電話相談の窓口やがん専門のお医者さんの育成,新薬の開発などに使われているそうです。

 

リレー・フォー・ライフは,がん患者と健康な人が一緒に歩き,社会への支援を呼びかけるイベントへと発展しています。

日本では3人に1人が,がんになる時代。

一つでも多くの命を救うために・・・ほんの少しでいいので力を貸していただけませんか?

 

「がんに対する社会の意識を変えたい」とがん患者サロン “がんと生こまい!” いつしかの定例会で楓ちゃんが言っていた時,おぉ,すごい!と思った。

私,諦めていたのかもしれない。

 

思い起こせば,治療中にHP “Muchas Gracias おりちゃんのサイト” を立ち上げた頃に

“病気に勝っても社会に負けてしまうなんて”

というようなことをどこかに書いたことを思い出した。

時間が経つうちに,自分の外を変えるのは難しいから,自分が変わろう,と考え直して消した記憶が。(どっかに残っていたら・・・うわぁ,恥ずかしい)

 

今,私がこの立ち位置にいるのは,自分でしてきたからだと思う。

確かに“がん患者だから”という扱いを受けたことがあると言えば,あるけど。

ちゃらんぽらん,がんであろうがなかろうが大迷惑をかけてると思うし,こんな人生だと思ってる。

“社会の意識を変えたい”と思えるほど,きちんとしていないんだよね。

 

だから楓ちゃんの発言は衝撃的だった。

他にも,内定を取り消された,という息子さんを持つお母さんや,不当な扱いで会社を退職まで追い込まれた,という方のお話を聴くと,私までくやしくなったし,何とかしたい!って思った。

NHKの特番の中で

「地域柄,がんだってことを隠さないとならなくて辛いです」

「がん患者さんや家族は苦しんでいます」との言葉を聞いて,涙がボロボロ。

あっ,私,苦しかったんだ,と気付いた!びっくり。

 

RFL芦屋に参加して,たくさんの方と出逢ってお話をして。

目的をすっかり忘れて酔いしれていたよ。

寄付がどうとか,社会の意識だとか,なーんにもわかってなかった。

それはそれでいいんだけど,来年,中部でも開催しようと実行委員会の定例会に行って,あ,真剣に考よう,と頭をポリポリ。

 

RFL本来の目的はチャリティ。

今度は飲んで酔っぱらう方じゃなくて,作り手さんになるでしょ。

おいしいワインを作るためには,まずは味を知らないと。

うん,これは芦屋でじっくり味わえた。

次にすることは?

原料となるおいしいブドウを探しましょ。

 

あかん,歯を抜いたアゴが痛い。

続きはまた。

 

 

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ワインに酔っぱらい~RFLに思うこと~①

11月9日のNHK番組 “輝け!命のリレー ~列島縦断 がん患者24時間ウォーク~”を観てのこと。

 

この番組で取り上げられた,リレー・フォー・ライフ(RFL)芦屋へ私は“がんと生こまい!  ”チームで,今年9月に初めての参加。

RFLを知ったのは,同じ病気仲間のyumamaさんのブログを読んで

「室蘭でRFLっていうのが開催されるんだ。でも北海道は遠いなぁ。近所での開催はあるのかな?」

と,探していたら中部地区のがん患者サロン“がんと生(い)こまい!”のブログを発見。

来年のRFL中部開催に向けて実行委員会が立ち上がっていることを知って,今年6月にサロンへ参加したのが始まり。

 

これまでがん患者会に参加したことがなくて。

申し訳ないけど,イメージ的に同年代がいなさそう・・・っていうか。

しんみりな雰囲気だったらしんどいなぁ,と思ってた。

でも“がんと生こまい!”に参加したのは “RFLを中部地区でも開催しよう” という目標に向かって,○○がん,とか部位に関係なく明るい方へ向かっている空気がなんとなくあったからだと思う。

何より,がんと生こまい!のブログに楓ちゃんがちらっと写真に写っていて

「あ!同じくらいの歳の女の人がいるんだ」と見つけたのが1番大きいかも。

 

治療中も20代くらいって病棟でも,うさっこと私の2人だけで。

「若いのに大変ねぇ,かわいそうにねぇ」などと言われて。

うさっこと二人で「これから私たち,どうなるんだろ?」という話はよくしてた。

「治療が無事に終わっても,おりちゃんは仕事,辞めさせられた感じじゃん。

私も大学へ戻れるか,就職できるのか・・・。友達とうまくやっていけるかわかんない。

恋愛するのも引いちゃうよね。

ましてや結婚なんて,考えられなーい。

周りから就職決まった,とか聞くと焦っちゃうよ。」

「うんうん,そうだよね。

社会から捨てられたって感じはする。

でもさ,私,うさっこみたいにちゃんと先を考えてな~い,あれ?やばい?

確かにね,だんだん友達とは違うフィールドに立っちゃった感じがしてきてる。」

 

うさっことは“病気は治さなきゃ,いけないものなのか?”

“病気なことは,わるいことなのか?” とか二人でぼやいていた記憶が。

私は自分ががんだってこと,生きるか死ぬかの闘いだってことをよくわかっていなかったから,彼女のおかげで今の状況を受け入れることが闘う強さにつながることを知った。

振り返るとどんなヘビーな話でも「しょうがないもん,笑うしかないでしょ」とくだらないことを見つけては二人で廊下に響く声で笑って看護師さんに怒られてたっけ。

そんなうさっこも今は空にいる。

 

友達には病気のこと話せなかった私にとって,うさっこの存在はやっぱり,大きくて。

治療後に始めたソフトバレーボールで出逢った同じ病気のやっちゃんも上京しちゃって。

身の回りに話せる人がいなくて,ずっと孤独を感じていたんだよね。

うーん,話せる人はいるのかもしれないけれど,自分で壁を作っちゃってるんだよなぁ。

実際,話したこともあるんだけど,余計にむなしくなっちゃうと言うか,あー,話さなきゃよかった,と思うことが多くてやめちゃった。

でも心のどこかで“話せたらいいのに”と思っているんだよ,きぇ~っ,複雑。

 

今回の番組も本当は両親と一緒に観たかったんだ。

「ね,RFLは明るくてパワーがもらえるイベントでしょ?」って,言葉じゃない,何か伝わるものがあるはず,と思っていたから。

でもね。

「この間,芦屋へ行って参加したイベント,TVでやるんだよ」と,言えなかったんだ。

 

番組が始まる前,一人でこっそり自分の部屋で観ようとしていたら,なんでかわかんないけど,泣けてしょーがないわけ。

なんとなく,私の家では “がんとの闘いは終わったこと” になってる感じがしていて。

まだ,ずっと続いているのに,と思うんだけど,うまく話せないから,もう,いいっかって。

再発や二次がんの可能性うんぬん,もあるけれど,それよりもっと大きいのは

“がん患者だったこと” は消えてなくならない,ということ。

 

就職活動するにも,治療中の空白の期間があるわけじゃん。

「この間は何をされていたのですか?」と,聞かれる。

正直に答えると落とされることもある。

最近では 「趣味がトライアスロンで大会にも出るくらい,元気です。

がんと闘った経験によって根性が・・・(続く)」

と答えて-(マイナス)を+(プラス)に変える作戦に出てはいるけど。

学生がんサバイバーさんの中には内定が決まっていても,健康診断書を提出したら内定取り消しになった,という話も聞く。

恋愛に関しても,ちょっと引いちゃう。

ただ一緒にいるだけ,つき合うだけ,ならいいかなぁ,という気もするけれど,病気の話はしたいんだけど,できないって感じだし,結婚話がでてきたらうれしいけど,ど~しよ~!?

考え過ぎなんだろうけど“申し訳ない”と思っちゃって一人で勝手に潰れちゃう。

医療費かかるし,いつどうなるかわかんないし,子どもを産めるかどうかわかんないし,気持ちの浮き沈みが大変だし・・・。

ハイリスクでもハイリターンができればいいんだけど,私の場合,ハイリスク,ローリターンな気がする,とほほ。

恋愛に関しても“がんだったこと”が+(プラス)に変えていけたら,いいんだけどねぇ。

 

“がんとの闘い”は,ずっと続いているっていう意味がこの頃,わかるような。

続く・・・

 

 

 

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2008年11月12日 (水)

ありがとう,suzukaっち

同じ病気仲間である,suzukaっちが永眠されました。

 

コーセン仲間でもあって,いくつか私の方がお姉さんだったけど。

どんな状況でも笑い飛ばそう!という姿に励まされていたよ。

ありがとう。

 

マラソン,一緒に走ろうねって,言っていたよね。

他にもいっぱい言いたいことあるけど,言葉が出てこないよ。

まだ信じられない,信じたくないのかもしれないね。

 

今はただ,伝えたいのは。

☆いっぱい,ありがとう☆

 

suzukaっちのブログ 

笑ってなるとも~

http://blog.goo.ne.jp/tange_1985

 

 

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溶けないアメ玉

え?いつの間に抜いたの?

時計を見ると2時間経っていて,びっくり。

 

歯茎を切って歯を砕いて取り出してもらったんだけど,鎮静剤がよーく効いてくれたおかげで,寝てる間に抜歯が終わった。

結局下の親知らず2本だけでも横を向いているし,奧の方に埋まっていて大変,ということで上の親知らずはまたの機会に抜くことに。

 

抜歯の時にあれ?見たことのある先生が・・・。

あっ,4年くらい前に虫歯を治してくれた先生だ。

 

「カルテの名前を見て,ひょっとしたら,と思って来たんだよ。

かなり日焼けしてない?身体もしっかりしてきてる?」

「ありがとうございます!!

先生のこと,覚えていますよ~。

お世話になった頃はがん治療が終わって半年くらいで色白だったし,ひょろひょろしてましたよね。

今はトライアスロンやるくらい,元気なんですよ。」

「すごーい!!

カルテ見たら“大会で優勝”とか書いてあるから,びっくりしたよ。」

おかもっち(←血液内科の主治医)・・・書いてくれていたのね。

 

そんなこともあって,緊張がどっかいっちゃった。

歯科の先生方も親切で不安なく受けることができて。

ありがとうございました☆

 

 

 1

←ほっぺたに溶けないアメ玉が入っているみたいな感じ

 あんまり痛くはない・・・かな

 

 

 

 

無事に病院を脱出できたけど,5日間くらいは安静に,だって。

ちぇっ,今週末三好SATC記録会なのにな。

 

 

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2008年11月11日 (火)

今日から入院

行ってきます。

 

とは言っても・・・親知らずを4本(予定)抜くため。

 

一度にそんなに抜いていいものなの?

不安になったことを先生に話すと「抜きながら考えたらいいよ」と言ってくれて。

一応,全身麻酔なんだけど誤飲を防ぐため,だったかな。

「おりちゃーん」と話しかけたら答えられるくらいの意識レベルでお酒に酔っぱらった感じで抜くみたいよ~。

 

1泊2日で帰ってこれるといいなぁ。

 

 

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のんびり一人ライド

家から小渡まで70kmくらい,ゆっくりと一人でサイクリング。

 

車の通りが少ない道はどれかな?

探しながら走っていると,新しい行き方を発見して冒険気分でおもしろい。

 

途中で秋に咲く桜を発見!

 Photo

 ←後ろのほうにある,白っぽいのが桜。

  ちょっと,わかりにくかも・・・。

 

 

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2008年11月 8日 (土)

RFL中部実行委員会

いってきました。

詳しくは近いうちに書きます。

今日はもう遅いので寝ることにします。

 

おやすみなさい☆

 

 

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2008年11月 7日 (金)

今日の夜,10時から

NHK総合チャンネル(この辺りの地域は3ch)で

“秋,つながる心” 「輝け・命のリレー」 として リレー・フォー・ライフの特集番組が放送されます。

 

今年9月に初めて私もリレー・フォー・ライフ(RFL)芦屋に参加しました。

“がんは24時間眠らない,がん患者は24時間闘い続ける”ということで,イベントは24時間。

詳しくは今夜,10時からの番組をご覧ください☆

 

このイベントに参加して,いろんな方と出逢い “仲間がいっぱいいるんだ” と勇気づけられ “私はがんサバイバーだもん” と堂々と歩いて走ることができて,ぱぁあっと解放された気分でした。

少しでも多くの方にこの気持ちを味わってもらいたくて・・・RFL中部開催へ向けてがんばりますっ。

 

番組情報をくださった,Oさん,ありがとうございます♪

 

 

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2008年11月 3日 (月)

こだわりの一品

なんで“がん”にこだわっているんだろう?

どうして不安になったり落ち込んだりするんだろう?

理屈じゃない,なるものはしょうがない,と言ってしまえばそれまでだけど,自分の気持ちをできるだけ知っていてもらいたかったら,どうしてなのかを考えてみることは大切なんじゃないのかな~?

って,でてきた感情に勝手に理由付けてラベリングしてるだけかもしれないけど。

 

・・・の前に。

一人で考ようとしてもドツボにはまることがよくあるので,実際に知ってもらいたい人や信頼できる人と「こう思うの」「あ~,そうなんだね」と話をすることがポイントかも。

会話の中で“私,こう思っていたんだ!”という発見もよくあるし,話してみたら何てことないなぁ,と気楽になったりする。

これまで私は“自分だけにしかわかんないことだもん。話しても何の解決にもならない。思い切って話したけど話さなきゃよかった。”と思うことが何回もあって,話さなくなっちゃったんだよね。

でもどこかで“本当は話したいのにな”という気持ちがあるから,いつまでもくすぶっているんだろうな。

 

で,話してみた。

 

「なんで,こんなにこだわりがあるんだろ?

そりゃ,今の自分の土台は“がんになったこと”だけど,未だに不安が消えないのはなんでだろう?

生きることに執着し過ぎ,なのか,死ぬことが怖いから,不安になるような気もする。」

『不安になるのは,いろんな可能性があるからじゃない?

でもそのこだわりがあるから,RFL(リレー・フォー・ライフ)などのがんイベントに参加したり,がんサバイバー同士で共感できるところがあるんだと思うよ。』

なるほどねぇ。

そしてRFLに参加した時の話に。

 

『がんになった人はたくさんいるのにみんながRFLに参加しているわけじゃないよね。

イベント自体を知らない人ももちろんいるだろうし,おりちゃんのお母さんのように見たくない,思い出したくない人もいる。

医療が進んで,がんは不治の病から治るものになってきているんだよね。

自分がそういう経験がないから,偉そうなことは言えないけれど。

RFLへは大変な思いやつらい思いの経験がある人が参加するんじゃないかな。

簡単に治った人は受け入れられなかったりするところもあるのかも。

親戚のおじさんが胃がんになってもケロッとしているのを見ているのもあって,RFLを知った時に“なんで,こういうイベントが必要なんだろう?”と思った。

おりちゃんを見ていても,なんでそんなに不安になっているんだろう,と不思議だった。』

 

確かに。

もしも私ががんにならなくてRFLなどのがんイベントのことを知ったら同じような疑問を持つかもしれない。

そんな,大げさなことなの?って。

治療がもっと軽かったら,振り返ることもなかったのかもしれない。

実際に治療中,髪の毛が抜けても帽子被ったらわかんないし,とプールへ泳ぎに行ったり外へ遊びに行く体力があった間は生きている気がしていた。

治療が進むと,起きあがるのもやっとになってきて,生きるためにしていることなのに死に近づいている感じがしていて。

「身体が思うように動かない,やばいんじゃないの?このまま寝て起きなかったらどうしよう」って。

たぶん,その経験が不安につながっている・・・のかな。

また,あれを体験しちゃうのかよ,みたいな。

うーん,そうなのか?

違うような気もするけど,いくつものいろんなことが重なり合って感情になるんだろうから,これはこれでいいっか。

 

でもさ,思い出してみ。

そんな“明日,死んじゃうかも”っていう時でもテレビ見て爆笑してたじゃん。

笑っていたところもあったでしょ,いやなことばっかじゃなかったはず。

じゃあ,大丈夫だ。

どんな状況でも笑ってたのしめたら,それでいいじゃん。

なーんか,よくわかんないけど,なにこれ,不思議な爽快感。

 

何かあって走ったり泳げなくなったとしても。

他に見つけたらいいじゃん。

で,今は走ったり泳いだりできるわけだから,存分にやったらいいし。

今年のトライアスロン宮古島大会あたりまで

“走ったり泳いだりできる間は私は大丈夫”と不安を消しながらの気持ちがあったけれど,このごろは“ただ好きだから”やっている感じ。

目標に向かっていくのもいいけれど,ただ好きだから走ったり泳いだりしていて。

大会ではベストタイムを出そうとするよりも,好きでしてきたことをお披露目しよう!という方がなんだか合っているみたい。

って,結局はトライアスロンの話になってる,ははは。

 

これからも好きなこと,トライアスロンを通して“生きていく可能性”を伝えていけたらいいなぁ。

それが私にできること。

 

今日は,話してよかった。

話してわかること,あるものね。

 

 

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2008年11月 2日 (日)

うんこー寺

お~っ,これが雲興寺かぁ。

想像していたよりも大きい。

 

猿投神社→猿投山山頂→雲興寺,と往復約20kmのトレイルランニング。

途中,かなり歩いちゃったから5時間近くかかったけど。

やっとお寺まで行くことができた,やったー!!

 

Photo

 

 

 

 

 

先週のランニングセッションでの階段ドリル,身体全体を使って上がる意識をしながら走ってみると,前に比べて楽にすっすっと進んでいる感じがした。

なーんか,あと少しでカチッとはまってもっと楽に走れる気がするぞ。

 

あーっ,これがアオキさんが言っていた自販機かぁ。

お寺の横にある黄色のビニール屋根付きの自販機でジュースを買って折り返し。

 

道路を走るよりも時々コケそうにもなるけれど,山の中を走る方がおもしろい。

ちっちゃい頃,家の裏にある山の中で遊んでいたことを思い出し。

「砂ばくだーん」とか言って,砂を投げたり転がっていたから頭はいつも砂でジャリジャリだったっけ。

そんな遊び場だった裏山も壊されつつあって,家や道路が。

便利になるのはうれしいけれど,どこか痛いような気もしてさびしい。

 

 

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2008年11月 1日 (土)

走れば呼び込む,このやる気

もう,すんごい眠くて。

三好SATCバイクセッション前,寝起きなのもあってブーッとしながら乗る準備。

 

今日はのんびり走ろう,と思っていたのに13kmの周回コースを2周走って最後,3周めに入る時に「もう帰ろうかな」と思って走り始めたら楽しくなってきて。

 

人のすぐ後ろで走ると風の抵抗が少なくなって,一人で走るよりも楽になる。

前に出るタイミングじゃないのに勢いで出ちゃったりして,あーれー。

先頭集団からちぎれそうになったところをてっぺーさんにアシストしてもらってフナートさんと3人で第2集団。

協力して先頭集団を追っかけるんだけど,最後はお互いがライバルに。

うぅ・・・負けちゃった。

えーい,今度は負けませんよ~っ。

 

走っていたらやる気がでてきて,目もぱっちり☆

 

 

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